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Nakamichi ZX-7

写真が貯まりに貯まってしまったので今日からちまちま更新していこうかなと おもってます けど 続くのかしら?

ちょうど1年前の入手品。
P7071476.jpg
Nakamichi ZX-7 Discrete Head Cassette Deck
1981年発売、標準価格188,000円。
LR独立BIAS、LEVELキャリブレーションと録音ヘッドアジマス調整機構を搭載したカセットデッキ。
3ヘッド、ダブルキャプスタン。NRはドルビーB、C。
各テープポジション別にLR独立キャリブレーション出来るのが特徴的、まさに録音機って感じですね。

オクにて再生不能のジャンク品を入手。取り説付きでした。
即決があったので落札できましたが無かったらたぶん難しかったと思います。
諭吉氏が飛んでいきましたが・・・。

P7031456.jpg
しっかりと詰まってますね。

P7031460.jpg
裏側から。モードベルトはここから交換しました。

フロントパネルを外して(写真なし)
P7031459.jpg
固着したピンチローラを処理。とんでもなくかたく半田ごてで熱しながらでもなかなか抜けずシャフトが抜けてくるという始末・・・。
デュアルキャプスタンなので2つありますが、どっちもすさまじい固着っぷり。そりゃヘッド上がりませんね。

P7041469.jpg
録再テスト中。
録音ヘッドアジマス調整機構などなかなか面白い機能が目白押しですが、説明書がなかったらたぶんろくに使えなかったと思います。

期間が開いたので写真が数枚行方不明な上に記憶があいまいで内容が無いようって感じですね。
申し訳ない。

音はすばらしかったです。高域まではっきりと伸び他のデッキとはまったく次元が違いました。
手放してしまいましたが、またぜひ入手したい機種ですね。
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  1. 2014/07/19(土) 22:47:23|
  2. カセットデッキ
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Nakamichi RX-202


Nakamichi RX-202 Unidirectional Auto Reverse Cassette Deck
1983年発売、標準価格109,800円。
ユニダイレクショナルオートリバースデッキRXシリーズのエントリー機。2ヘッドシングルキャプスタン。NRはドルビーB、C。
ヘッドではなくカセットを反転させるユニダイレクショナルメカを搭載しており、フォワード側とリバース側のアジマスのズレが原理上ありません。

ナカミチは82年発売のDRAGONまでリバースデッキは発売しておらず、そのDRAGONも再生のみオートリバースでした。
DRAGONの翌83年に発売されたRXシリーズはナカミチ初の録再オートリバースデッキで、ヘッドではなくカセットそのものを反転させる機構によりオートリバースを実現しています。
カセットを反転させるリバースデッキは1971年にアカイがGXC-65で実用化していますが、機構が複雑になるためかそれ以降この方式のリバースデッキはありませんでした。
ナカミチはアジマスの偏差を極端に嫌ったので多少機構が複雑になっても、よりフォワード側とリバース側のアジマスの偏差が小さいこの方式を選んだのだろうと思います。

オークションにて動作しないという品を入手。
サンキョーメカおなじみのモードスイッチの接触不良でした。それ以外は特に不具合なし。
状態がよくあたりのデッキでした。

P9141789.jpg
RP-2G型センダスト録再ヘッドとE-2D型フェライト消去ヘッド。ナカミチロゴがしっかり入ってます。
クリスタロイヘッドよりすこしもっさりした音がします。

P9141772.jpg
中身。2ヘッドながらそれなりに詰まっています。
メカはサンキョーメカ。このメカとヘッドは廉価版ナカミチことBXシリーズと同じもの。
これ以降のモデルではダブルキャプスタンのサンキョーメカが全面採用されるのでそのリサーチの意味もあったのかもしれません。
上位機RX-303は同じ2ヘッドでもデュアルキャプスタンでナカミチサイレントメカ、そしてパッドリフター付きクリスタロイヘッド。
共通箇所はまったくありません。
RX-505とこの202は比較的見ますが303はぜんぜん見ませんね。同じような2ヘッドなら安いほうでいいって人が多かったんでしょうか?

P9151796.jpg
柔らかな灯りともる、そこはまるでショーウィンドウ。
高級テープで愉しみたいですね。

もう手放してしまったのですが、カタログスペックは並でキャリブレーションもないとはいえ、2ヘッドらしからぬ音と録音性能だったと記憶しています。
1台リバースデッキを選ぶなら相場も安く、故障箇所も少ないこのデッキはおすすめ。
並の3ヘッド機よりも良い音で楽しめると思います。
  1. 2013/12/29(日) 19:31:52|
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A&D GX-Z9100


A&D STEREO CASSETTE DECK GX-Z9100
1988年発売、標準価格108,000円(1989年4月ごろ改定101,000円)。
デジタル時代の究極を目指して開発された3ヘッドカセットデッキ。
ヘッドはLC-OFCスーパーGXヘッド。キャプスタンはクォーツロックダイレクトドライブでクローズドループデュアルキャプスタン。
メカはセラミック製テープガイドとソルボセイン採用バイブレーション・アブソービング・カセット・スタビライザーを搭載。
録再アンプ部はディスクリート構成オープンループ(ノンNFB)DCアンプ。ノイズリダクションにドルビーBとC、ほかにHX PROを搭載しています。
そのほか、アンプ、システムコントロール、表示系でそれぞれ別巻線のサーキュラートランスの採用、安定化電源を録音イコライザー、再生イコライザー、Lchドルビー、Rchドルビー、ヘッドホンアンプ用で独立、デッキの各回路ブロックを独立して配置するセパレートブロック・コンストラクションなど、徹底したノイズ対策を施したカセットデッキです。

カセットリッドが勝手に開くというジャンクをオクで入手しました。
例のごとく固着でしたのでテキトーに処置。

PC272610.jpg
リモコン。型番はGX-Z9100R。
ハードオフに転がっていたので購入。315円でした。

大柄な見た目ですが音は似合わず繊細。
ディスクリート構成のアンプであるがゆえか、パワー感はいまひとつ。
しかしアカイ時代から続くメカニズムの安定性はさすが。固着さえなければ・・・。 続きを読む
  1. 2013/12/27(金) 17:20:54|
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SONY TC-K555ESL

もいっちょ

P6201352.jpg
SONY STEREO CASSETTE DECK TC-K555ESL
1990年発売、標準価格99,800円。
ESLシリーズ最上級機種であるダイレクトドライブ3ヘッドカセットデッキ。
ヘッドはPC-OCC巻線レーザーアモルファス、キャプスタンはクローズドループデュアルキャプスタン、3層リニアトルクダイレクトドライブでクォーツロック。ノイズリダクションはドルビーBとC、そのほかHX PROを搭載。
軸受けにサファイアを使用したLapisメカや、ディスクリートFET+OPアンプ2段構成再生イコライザアンプの採用など、後のESJやESAシリーズのベースとなったモデルです。

下位機種333ESL(79,800円)との差は銅メッキシャーシ、鋳鉄インシュレーター、キャプスタン軸受けのサファイアベアリングが2個に(333はフォワード側1個のみ)、重量が12kgから13.6kgへ増加(鋳鉄インシュレーターのせいでしょうね)、カセットリッドの型番表記が印刷ではなくバッジになっている、ぐらい。
性能表記はまったく同じ、おそらく回路も同じでしょう。
555は333のプレミアムモデルといったところでしょうか。

オクにて詳細不明のジャンクとして入手。まったく動作しませんでしたのでモードベルトを交換しました。

P6201349.jpg
リモコン。型番はRM-J701。
もともとはTC-K222ESG用のものでしたが、その後後継の222はおろか上位である333や555にもことごとく付属、最後のTC-KAシリーズにまで付属していました(KAシリーズは販売途中で変わってますが)。

P6201346.jpg
銅メッキシャーシと鋳鉄インシュレーターがまぶしいです。

音は言うまでもなく、いいですね。
手に入りやすいオーソドックスなデッキですので、おすすめです。

追記で中身。 続きを読む
  1. 2013/08/25(日) 23:36:19|
  2. カセットデッキ
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Victor TD-V931

P5031139.jpg
Victor STEREO CASSETTE DECK TD-V931
1989年発売、標準価格87,000円。
3ヘッドダイレクトドライブクローズドループデュアルキャプスタンのカセットデッキ。
録音、再生ヘッドともにPC-OCCファインアモルファスヘッド、消去は2ギャップフェライト、キャプスタンは3相6コイル・セラロックサーボ、ノイズリダクションはドルビーBとC NRで、HX PRO(OFF可)も搭載。
メカベースはガラス繊維入り樹脂製、カセットドアは本体との密閉度を高めたエアタイト電動カセットドア、アンプ部はDCサーボアンプ、そのほかOFC電源コードや金メッキ入出力端子を装備したビクター入魂のステレオカセットデッキ。
2台目でございます。ブログを見ておられる方からいただきました!ありがとうございます!

P5031140.jpg
リモコンはRM-RT931。下位機種TD-V731と共通です。

で、これもともとはオクでメンテ済みということで入手したそうなのですが
P5031142.jpg
こんな線でメカからシャーシへジャンパされていました。
TD-V931/731特有の再生音にピーノイズが混じる症状の対策でしょうがこれはヘッドホンからのヒスノイズが増える傾向があるので取り外します。
再生音にピーという音が混じるのはメカのアースが浮いているためで、このようにジャンパーを新設して対策するのが一般的なようですが実際の原因は
P5071159.jpg
この基板。詳しい方ならどの部分かお分かりでしょう。
メカのアースはこの基板からとられています。詳しくは書きませんが症状の再現が出来たのでここが原因でしょう。
適切に処置して完治させました。キャプスタンモーターのコンデンサは交換済みでしたので触ってません。

中身については詳しく紹介しているサイトがありますのでもう書きませんが、日ケミのオーディオ用コンデンサAWFや高精度ミニディテント型ボリュームなどとにかくよい部品を多用してます。
オペアンプもVC4580LというJVCオリジナルのもの(とはいえNJM4580L互換でしょうが)で金のかかったつくり。
特徴的なアークベースと本体シャーシの間に3ミリほどの厚みの鉄板が挟み込まれていたり、振動対策もばっちりです。

音質はテープヒス以外のノイズがいっさいありません。静かの一言に尽きます。
かなりおとなしく、一聴して良いと思う派手さはありませんが、静寂に浮かび上がる音はすばらしいものがあります。
状態も極上でもう家宝ですね!
  1. 2013/05/12(日) 13:02:45|
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